LaBarba(ラバルバ)とBegin(ビギン)
毎月恒例の定期配信、
One-point Quality 一点上質主義~La Barba編~
今回も熱く熱くお届けしたいと思います!!
雑誌のビギンといったらLa Barbaのオリジナル商品も度々掲載、登場させていただいたりして大変お世話になっている媒体です。
あなたにとって”いいモノ”とは?
特徴としては、いつまでも定番的な”いいモノ”を時代とともに角度をかえながら、ひたすら”いいモノ”と貫く姿勢が描かれている媒体読者は間違いなくブレないその姿勢に共感していることでしょうし、1年間くらい定期購読すると気づく、、あれ?毎回同じこと言ってる感、、お決まり感がファンにはたまらないのであります。「そうそう!」「やっぱり!」「これこれ!」という安心感がそこにはある。
このコロナ禍の時代。一体これから先どうなっちゃうのぉ~。
こんな時代に欲しいモノがあっても買えないよ~。
不要不急の外出はせず、買い物は必需品だけなんてつまらないよぉ~。
という窮屈な日々に改めて気づかされるのは「いらないモノはいらない」という当たり前の真実。
それならば!こんな時代だからこそ、「これさえあれば」を考えるのがラバルバの使命。
徹底的に無駄を省いて「これから」の生活を豊かにしてくれる”いいモノ”を一点だけ買い足して見ませんか?
一点上質主義
ということでラバルバもこの姿勢を大切にしていきたいと思いますどんな環境、時代、状況下でも一貫して”いいモノ”を伝える姿勢。確かに、日本人の生活様式を変えてしまったコロナの世界が求めるのは、ミニマルで、シンプルで必要以上のモノはいらない。でも、日頃から、いいモノが好きで、いいモノを心から愛するバルバのお客様たち皆さんも、この状況に自問自答の日々だと思います。
私たちバルバが提供している商品たちも、少々(けっこう)値段が張っても、長い目で見たら、今、目の前の節約以上の何かを必ずもたらしてくれるモノこそ、価値のあるモノだと考えて厳選してスタッフ一同商品をセレクトしています。このこだわりや、価値観に共感してくださっているお客様がバルバに通ってくださっていると確信しています。
ということで、ビギンに習ってというか参考にさせていただいて、2020年AWの”一点上質主義”~La Barba編~ということで私たちも、これさえあれば、をとことん考えてご紹介していきたいと思います。
and wander top fleece jacket
毎年アップデートを重ねながら、根強い人気を誇るアンドワンダーの代名詞とも呼べるトップフリースジャケット。
なぜこんなにも人気なのか!?
車社会に丁度いい
長野は車社会。どこへ出かけるにも車が必要。
車移動が多い長野において、本格的な重アウターよりも、アンドワンダーのフリースが丁度良い。
車の乗り降りをするには、ショートタイプが丁度良い。
車に乗って移動しているので、本格的な防寒性は必要ない。
こういったことを考えると、間違いのないアイテム。
しかも、ズバ抜けてカッコいいデザインなので、言うことなしです!!
細かなデザインディテールがいちいちカッコいいんです!!
毎年違うカラーリング
アメリカのポーラテック社に完全別注をかけたフリース生地はアンドワンダーのオリジナル。
毎年新色が加わります。カラー変更がある為、あの年のあのカラーが欲しかったのに、、、なんてこともあります。
その希少性もまた魅力のひとつなんです。
カジュアル服に合わせやすい
ショートタイプでスタイリッシュなデザインは、カジュアルスタイルにも相性◎
トレンド感のあるルーズシルエットのパンツと合わせても良いんです。
まだお持ちでない方はぜひオススメです!
and wander(アンドワンダー) top fleece jacket 44000
EEL サザンカコート
メンズ秋冬アイテムの王道、ウールコート。
今季ラバルバ仕入れのウールコート一押しNo.1はEELのサザンカコートです!
ON OFF 使える万能コート
スタンダードなステンカラーのウールコートはONでもOFFでも使えるのでとっても万能。
ゆとりも十分にとってあるので、ジャケット上から羽織ってもごわつきません。
とても寒い時にはインナーアウターを下に仕込んでも着用できます。
シルエットのカッコ良さ
たっぷりと取ったゆとりは、着易さだけでなく、シルエットのかっこ良さにもなっています。
裾にかけて広がるAラインシルエットは、前からはもちろん横から見た姿もカッコいいです!
ネーミングがさらに愛着を持たせてくれます
冬に咲く花は!?と思い浮かんだ「山茶花」からサザンカコートとネーミング。
コートに名前がついているだけで、なんだか愛着が倍増します。
LAVENHAM キルティングジャケット
洋服好きであれば、ワードローブに1着は入れておきたい、定番的人気アウター
LAVENHAM(ラベンハム)のキルティングジャケット。
当店はラベンハムの数あるモデル中でも「デンストン」と呼ばれるモデルをここ数年、変わらずに仕入れています。なぜこのモデルを仕入れているか!?
ジャケットがすっぽり隠れるミドル丈
ON OFF使いまわせるのがラベンハムのキルティングジャケットの魅力。
このデンストンはジャケットの上から羽織った時に、すっぽり隠れるミドル丈に設定されています。この丈がこのモデルを仕入れている理由のひとつです。
圧倒的な軽い着心地
羽織った瞬間思わず「軽!!」って言ってしまう程、軽い着心地。
長時間着ていてもストレスを感じることなく着用することができるのが魅力です。
ビジネスからカジュアルまで
フードが取り外し可能なデザイン。
休日カジュアルスタイルに合わせる時はフードを付けて、
ビジネスでスーツの上から羽織る時はフードを外して、
シーンに合わせてスタイルを変えることができるのが魅力です。
そしてもともと馬具として使われていたキルティングは堅牢さに丈、10年、20年と着続けていてもへこたれることなく着ることができます。
気になっていた方は今年こそいかがでしょうか!?
LAVENHAM(ラベンハム)DENSTON 20 フード キルティング ジャケット 57200