La Barbaのホームページに新たにアップされた新たなSTORY、いかがでしたでしょうか?
暑い夏にぴったりの、我々の熱い思い、ぜひとも皆さまに届けさせてください!
感動創造カンパニーLa barbaは挑戦を続けていきます
あなたにとって、“感動”とは何ですか?私たちは、“感動”とは“挑戦”と密接に結びついていると考えています。
感動と挑戦はすべての行動の原動力
高い山に登るという“挑戦”
この“挑戦”をクリアすることによって、今まで見たことのないような美しい景色を自分自身の目で見て“感動”することができます。
新しい事業に取り組むという“挑戦”
この“挑戦”をクリアすることによって、お客様に”感動“を与えることも、自分自身が”感動“することもできます。このような“挑戦”と“感動”を、誰しもが一度は経験しているものですよね。
だからこそ、私たちは、「すべての感動は挑戦の先に、すべての挑戦は感動のために。」この言葉をスローガンに掲げて、挑戦の先の感動を掴むために、そして新しい感動を創り出すために、これからも挑戦を続けていきたいと考えています。
長野から『デュアルライフ』の実現に向けて
思い込みや偏見から、自分が体験したことがないことに対して、文句を言うことって簡単ですよね。
東京なんて、…
長野なんて、…
しかし、東京と長野の両方で生活をしてきて、それぞれのよいところと悪いところを熟知しているからこそ、言えることがあります。
いいとこ取りで、いいんじゃない!
東京では、最先端の文化に触れて、刺激的な生活を送る。
長野では、自然や人の暖かさに包まれ、癒される生活を送る。
そのどちらかを選ぶのではなく、両方楽しめるところに、“デュアルライフ”の醍醐味があるんですよね。
想いの根源!La barbaの企業理念
今、世界で最も重要な目標として注目されているものが、“持続可能な開発目標”である“SDGs”ですよね。ここ数年で、よく名前を聞くようになってきましたが、実はLa barbaでは、ずっと前からこの考え方を企業理念として大事にしてきました。
La barbaの商品で“お客様”を幸せにするためには、それらの商品を販売する“従業員”が幸せでなくてはなりません。いくら素敵な商品を販売していても、従業員に幸せそうな笑顔がなければ、その商品の魅力は半減してしまうと思っています。
物心両面において満ち足りた状態で提供できる商品こそが、お客様に本当の幸せを提供できると、私たちは考えているのです。
知れば誰でも好きになる、それが長野
しつこいようですが、2021年も長野県は「移住したい都道府県」ランキングで、最も移住したい都道府県に選ばれました。なんと平成18年から、15年連続1位なのです!
多様性を楽しむ いくつ知っていますか? 長野の魅力
ご存じの通り、“首都圏からのアクセスがよい”“自然が豊か”など、長野県の魅力はたくさんあります。しかし、そのような条件だったら、他の県でも当てはまりますよね。
それにも関わらず長野県が選ばれ続けている理由は、長野県が持つ“多様性”だと思っています。松本市や上田市で“城下町暮らし”、長野市で“門前暮らし”県内各地で可能な“里山暮らし”、そして“デュアルライフ”など。長野県では、自分が叶えたいライフスタイルを実現することができちゃうんです。
長野県の感動創造ポテンシャルは無限大
“長野県民”というと、どんな印象を受けますか!?
一般的に“寡黙”“真面目”“律儀”といった県民性があるそうです。
冬場の寒さが厳しく、山間にある狭くて孤立した地域社会の中で育ったことにより、そのような県民性が生み出されたと言われています。
そして、そのような特殊な地域性だからこそ、人と人との繋がりの大切さを日々実感しながら生活してきたのです。だからこそ、長野県民は人に優しく、そこから創り出される感動が、抑えようとしても長野県から溢れ出てしまっているのです。
さらに、アフターコロナを見据えAirbnbと提携を結んだ行政が存在する先進的な精神。長野の持つ感動創造のポテンシャルは、日本国内いや世界的に見ても、飛び抜けているとしか言えません。自画自賛(笑)
~未来プロジェクト~『10年後に10の事業を実現する』
皆さんは、最近何かに挑戦しましたか?
失敗するかもしれないし…
成功しなかったらイヤだな…
挑戦をしないで済む理由は、たくさん出てきますよね。しかし、挑戦はすること自体に意味があります。失敗したっていいんです。
絶え間なく学び、努力し、自分を磨き成長を楽しむことに、挑戦のおもしろさがあるのです。いつもの日常に新しい感動を提供できる“アパレル事業”、大切な日を最高の笑顔で迎えてもらえる“ブライダル事業”。
La barbaが挑戦してきて、得られた実績です。それでも、La barbaの挑戦はこれで終わりではありません。皆様の心がワクワクを求め続ける限り。私たちはこれからも新しいワクワクをたくさん生み出し続けます。
それが、『感動を創造し続ける』私達の使命、La barbaのあるべき姿であると考えているからです。