ヘビーローテーションは名脇役にあり。〜EEL ゲレンデクルー&ハイネック

みなさんこんにちは、島田です!

今回は、当店でもおなじみ

「ジョンスメドレー」や「アンデルセン・アンデルセン」

の上質ニットに食い込む、真冬に向けた上質ニットのご紹介。

◎ ゲレンデクルー

107200653_o1 107200653_o11 107200653_o8

チクチク感のない滑らかな肌触りが魅力のゲレンデクルー。 昔からニット産業が盛んな新潟県見附市にて、熟練の職人が丁寧に編み上げた上質なニットです。 きれいな編み目にすっきりとしたラインの、シンプルで合わせやすいデザイン。

107200653_o12 107200653_o5  107200653_o13

107200653

インナーにシャツを着たり上からジャケットを羽織ったりと幅広く活躍してくれる1枚です。

◎ ゲレンデハイネック

107200793_o1 107200793_o4107200793_o7

ゲレンデクルーと同素材の美しいリブ編みのハイネックが特徴のゲレンデハイネック。

ネックはリブ編みで優しくフィットし首元まで暖かく、アウターを着た際のバランスも良いです。

107200793 107200793_o12 107200793_o11

Q.MITSUKE KNIT って??

concept_name_mitsukeknit

そもそもMITSUKE KNITとは、新潟県の”へそ”と呼ばれている見附(ミツケ)市のミツケから来たもの。

元々この地域ではニット製品の生産が盛んで、ニット祭りというお祭りやファクトリーアウトレットという、市内の各ニットメーカーが生産した製品を購入することができる場所があります。

また、ニットの製造工場の見学が可能となっており、その人気は観光バスツアーが組まれるほど。

まさに見附市は日本の生んだニットの名産地です。

そんな上質なニットをより多く世に普及するため、元々ニット産業が盛んな見附市の中でも選りすぐりのニットメーカー6社の社員によって生み出されているのが”MITSUKE KNIT”の正体。

各社それぞれが長年培ってきた確かな技術を活かして、オリジナル商品開発やイベント運営など協力しあい、”ふるさと新潟”のものづくり文化を国内外へと発信する拠点として活動していきます。

107200653_o7

是非一度、MITSUKE KNITの魅力に触れ、その肌で体感してみてください!!

info@labarba.jp

026-225-0076

La Barba instagram

La Barba Facebook

4Dstudio instagram

4Dstudio Facebook

4Dstudio HP


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする