みなさんこんにちわ、清水です。
今回のしみ散歩は、小布施にある「蔵部」さんにお邪魔してきました。
桝一市村酒造場の酒蔵の一部を改装して作った和食レストランで、
料理は、蔵人が酒造り期間(冬季の 3ヶ月)の泊まりこみに食した
「寄り付き料理」
をコンセプトにした、焼く、煮る、蒸すのシンプルな和食です。
店内に入り、まず目が付くのは中央にある大きなオープンキッチンと
ねじり鉢巻姿の威勢のいいスタッフさん達です。
カウンター席に通され、料理を注文。
座った席がカウンターだったので、頼んだ品が料理されていくのがよく見えました。
なんとも言えないいい香りがお腹の空いた僕を刺激します。
はやく食べたい~!!!!
そして、今回僕が注文したのは、こちらの料理↓
「信州牛炭火焼 ¥2100」
たれをつけながら、炭火でじっくり焼かれた信州牛は、
たれのほのかな味と素材そのものの味が口一杯に広がります。
備え付けのワサビをちょこっと乗っけてもまたオツです♪
メインはもちろん自慢の釜戸飯も抜群の美味さでしたよ。
オシャレな空間で食べる和食料理 蔵部、
行ったことない方はぜひ、オススメいたします!!!