みなさんこんにちは、店長清水です。
ちょうど4年前の2014年の春夏より取り扱いがスタートしたブランド「mando(マンドー)」
そしてmandoを象徴するアイテムが今回ご紹介のパンツです。
当店ではスタッフ愛用率がNo.1、代表の佐藤、私、スタッフの島田とメンズスタッフが全員所有する程、一度穿いたら病みつきのパンツなのです。
その秘密は、、、
①デザイナーの高須満導(たかすまんどう)さんの着用スタイルがかっこ良い!
On the Street…… The Fortezza, Florence
デザイナーの高須さんが、自身のブランドのパンツを着用している姿を見た時に、とにかくかっこいい!!この雰囲気を自分も出したい!!と思い仕入れたのがきっかけ。このパンツを穿けば、高須さんのような雰囲気が演出できるからこそ、病みつきになりました。
②となかくラクチン!!
このパンツの特徴でもあるフロントのスリータックが、腰回りに十分なゆとりを持たせてくれるので、締め付けが全くなくとても快適!また、夏場のシーズンはこのゆとりが涼しさに繋がり、またこれも快適!とにかくラクチンなので、ついつい手が伸び穿いてしまう病みつきパンツなんです。
また、ポリエスル100%素材なので、シワを気にせず穿け、また丸洗いもできるので、お手入れが簡単!!これも病みつきポイントです。
③デザインが普遍的で長く穿ける!
取り扱い始めた4年前より、今なお変わらぬデザイン。私たちも飽きずに今なお穿き続けています!
デザイナーの高須さんは70年代のイブサンローランに影響を受け、ファッション業界の道を志したそうです。そのイブサンローランの有名な言葉に、「ファッションは廃れる、だが、スタイルは永遠だ」移り変わりの早いファッションではなく、永続スタイルを重要視したサンローランに影響を受けた高須さんだからこそ、時代に左右されないモノづくりが自身のコレクションに反映されているのではないかと思っています。
最近は、デザインが少しアレンジされベルト付きになっています。
一度穿いたら病みつき!ぜひ一度お試しくださいませ!!
mando(マンドー)とは、、、
97年自身のブランドmando設立。09年にはイタリアPitti Uomo出店、12年にはパリTRANOIに出店、国内のみならずヨーロッパの一流ショップにも顧客をもつ。男性服、女性服の概念にとらわれなく流行にも左右されない時代の空気感を大切に表現。カジュアルな表現の中にも吟味された最高の材料と、高度なテクニックで、時にはクチュールな要素も取り入れた仕立てをしている。クラシックな考え方を基本として表現しているが、あくまでも現代の先端を歩む男性像をイメージしている。
mando ベルト付きタックサルエルパンツ 31320
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