季節の変わり目に差し掛かり、気温の上下が激しい、今日この頃。
こんにちは。
夏物衣料が落ち着き、La Barbaには早くも秋物が続々入荷していますが、やはりこの時季に秋物といっても
「まだ暑い日もあるし・・・」「秋物のイメージが湧いていない・・・」
など、思うのが本音ですよね。
ただ、そんな時期でも自信をもってオススメしたいアイテムが入荷してまいりました!
STILL BY HAND/スティルバイハンド デニムジャケット
デニムジャケット(Gジャン)は、時代の流れに左右されない普遍的なアイテム。永遠の定番ですね。
アメカジ、モードなど様々なスタイルに合わせられ、汎用性の高さが持ち味です。
ただ、La Barbaが考える最大の魅力は
これからの秋、冬、春と3シーズン着れて、一年間の4分の3近くも活躍してくれるところ!!
ここまで活躍してくれる、アウターはあまりないのでは・・・。
3シーズン合わせられる理由
まずは、間もなく近づく秋。
少しずつ肌寒くなるこの季節には、インナーは少し軽めにカットソー、ボトムスはフルレングスを合わせたくなります。
全体的にカラートーンを抑えることで秋らしさを演出!
次に来る冬。
やはり寒さが気になるこの季節。
でも大丈夫です。
Gジャンは、インナーとしても活躍してくれます。
ダウンベストを合わせることで、保温性を高めつつ、コーディネート全体を引き締めます!
そして、まだ先の季節ですが、春。
ボトムスをショーツにすることで全体感を軽く見せます。
ホワイトを合わせると、より春らしくなります。
9月中であれば、すぐ取り入れられる合わせかもしれません!
補足ですが、デニムジャケット(Gジャン)には、ファースト、セカンド、サード、フォースと年代ごとに原型(リーバイスが元)となるモデルがあります。
STILL BY HANDのデニムジャケットは、その中のセカンドと呼ばれるモデルをベースに、サードの要素を組み込んだ、独自のデザインとなっています。
こだわりのデニム生地は、旧式力織機で生産する事で、時間をかけてゆっくりと織り上げる為、ふっくらと豊かな風合いに。
こうして生産された生地は、何度も何度も着こむことで、着る人の体型に合わせた色落ちが生まれ、自分だけのデニムジャケットへと変革させます。
お洒落をする過程で、デニムジャケットが成長していくのを体感できるのです。
そしてシルエット。
従来のデニムジャケットよりも身幅、着丈を修正することで、身体に沿う綺麗なラインが出るようになっています。
デニムジャケット特有の野暮ったさも軽減。
初めての方でもすぐ取り入れられます!
是非、店頭にてご覧ください!
STILL BY HAND デニムジャケット ¥24,840(税込み)
info@labarba.jp
026-225-0076