お洒落ビジネスマンに贈るアウターの永久欠番!!

みなさんこんにちは!島田です!

ぐっと冷え込み、長野県でもこの週末で初雪を観測した地域も多いようです。

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今回は、当店にお越しいただいておりますお洒落ビジネスマンの方に贈る

オンオフ兼用でお使いいただけるアウター界の”ジャッキーロビンソン”

『LAVENHAM(ラベンハム)』のご紹介!

※ちなみに、新しいもの好きの人のために、後半に新作のご紹介もございます!

DENSTON フード キルティング ジャケット

LAVENHAM(ラベンハム) 、、、
1969年に設立され、元々はキルティング加工を施した生地を使ってエリザベス女王の乗られる馬用の毛布(ホース・ブランケット)を作成したことから始まり、乗馬用具業界での地位を確立した後、愛好家自身が着用するジャケットの要望に応えると共に、1978年に発表されたダイヤモンド・キルティング・ジャケット以降、高いファッション性と高品質を兼ね備えた人気ブランドへと成長している英国ブランドです。
その後は、ファッションアウターとしての高い人気と、「キルティングジャケットといえばLAVENHAM」という地位を確立しています。

人気の秘密は主に三つ。

・オン、オフ兼用で着ていただけるため汎用性が高い。

・4年前にポリエステル素材がリニューアル!上品さ、強度がアップし、撥水加工も施されているため耐久性、実用性が高い。

・とにかく軽くて暖かい!!←これが一番体感しやすいです。

約50年も続くイギリス製の自社工場で1着づつ縫製されているLAVENHAM。

その歴史を遡ると、もともとは乗馬用の防寒着がスタートでしたが、

今ではお洒落ビジネスマンのアイコン的存在となっております。

もちろん普段着としても汎用性が抜群!

ラベンハムといえば、有名なのがダイヤモンドキルト。

ダイヤモンド型の角を交差させ、伸縮性のあるナイロン上糸と、毛羽立たせたポリエステル下糸を使用することでほつれを防ぎ、耐久性を高めているとのこと。

耐久性が高いというのは長く愛用するため、またサラリーマンや子供のいるパパさんの休日着としては必須条件ですよね。

フードが脱着式になっているため、すっきりと使用していただくことも可能。

きっと取ったら取りっぱなし。

付けていたら付けっぱなしで着ることになることになりますが。。。笑

お好みで取り外しできるのは嬉しいですね。

今回は、清水さんにスーツスタイル、カジュアルスタイルでサイズ別に着用してもらいました!(身長169体重60)

上:右から34size,36size,38size[color:black]カジュアルスタイル

下:右から34size,36size,38size[color:navy]スーツスタイル

さすが清水さん!カッコよく着こなしてくださいました!

colorはnavy,blackの二色展開!定番色なので色も迷いますね〜

そしてなんと、、、

昨日LAVENHAMの新作が入荷してまいりました!

早速ご紹介!

BENTLEY  リバーシブル (ネップチェック&キルティング) コート

ネップ感のあるトラディショナルなチェック柄の生地。

定番もいいですが、敢えてこの配色のきいたトラッドなチェックコートをLAVENHAMというイギリスを代表したブランドでチョイスするのが、歴史背景とトレンドの最適なマッチング感があるのではないでしょうか?

チェック面は袖がラグラン使用で大人な方でもやりすぎ感がなく、それとなく羽織るだけで渋かっこいいスタイリングが完成します。

グレー地にブルーとブラウンの配色も◎!!

裏返すと、おなじみのキルディング面が姿を現します。

ここは語らずもがな。

リバーシブルって両面使えるものが少なくて、買ってはみたものの片面しか着ないというよくあるあるなオチが待っていたりするのですが、

ツイード調なグレンチェックと

ラベンハムの誇るキルティングと

きっとこれなら、今までの名前だけリバーシブルの呪縛から解放されるのではないかと、そう個人的には感じております。

同じように感じている方がもしいらっしゃれば、きっとお得感を感じていただけるはず!

一枚で二度美味しい思いをしていただける一着をご用意させていただきました!

いかがでしたでしょうか!

定番のキルティングコートは、やっぱり毎年流行り廃りがなくタンスの肥やしになることもありませんので時期が来ると

”やっとあいつの出番だ!”

と今年もまた着れることにワクワクしますし、

定番ブランドの出すシーズンアイテムって、持っていると

“これを着ているのは俺だけだー!”

なーんて、袖を通すたびに、街で定番の方を着ている人をいるたびに

ちょっと優越感に浸れるなんてオプション付き。

どちらを選んでも、きっと新しい自分に出会えるはず!

ぜひ、店頭で袖を通していただき、素晴らしい魅力に触れていただければ嬉しいです!

ここでは書ききれなかったことも、たくさんお話ししましょう!

お待ちしております!!!

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